千と千尋の神隠し:ハクと千尋の恋愛疑惑?その噂を徹底考察!

キャラクター

千と千尋の神隠しでは、千尋とハクとの関わりが多く描かれています。
二人の関係性はシーンによって徐々に変わっていき、二人の関係性に大きな関心を持っている人も多いでしょう。
実際二人の間には恋愛の関係性があったのか考察してみました。

ハクと千尋に恋愛感情はあったのか?

 

ハクと千尋は劇中ではお互いを大切にしていた印象があります。
ハクは男の子、千尋は女の子として登場していたからこそハクは千尋に恋愛感情があったのか気になるところです。

千尋が湯屋のある世界にきてすぐにハクは千尋の前に姿を現します。
千尋はハクが誰だか分からないのに対し、千尋の元へきたハクは千尋が千尋であることや千尋の現状を理解して近づいています。

最初から彼は千尋を助けるために近づいているということが分かるため、恋愛感情か定かではありませんが、千尋に対して特別な感情を持って助けに来たというのは明確です。

ハクと千尋の恋だと思わせるシーンを考察!

劇中の中のハクと千尋のシーンで、ハクが千尋に対して恋愛感情があったと思ってしまうシーンをいくつか考察してみます。

千尋におにぎりをあげるシーン

豚になった親を千尋が見に行くシーンがありますが、そのあとハクは千尋におにぎりを差し出しています。
そのシーンのハクは非常に優しく千尋を元気にするためにおまじないを込めておにぎりを作ったと言っています。

そんなこと、何の感情も持っていない人にはしないでしょう。
きっとハクはおにぎりを握るときに千尋がおにぎりを食べて元気になるようにと願いながら1個1個作ったはずです。
恋愛感情がある人には自然と何かしてあげたいと思うものですから、ハクが千尋に対してできることがおにぎりを差し出すことだったのかもしれません。

大けがをした後で意識を取り戻したシーン

ハクは銭婆から魔女の契約印を盗んでしまったことで、その呪いを受けて怪我をします。
千尋はハクが攻撃されてもがいている姿を見て必死になって助けますが、千尋が銭婆のところへ出発してからハクは意識を取り戻します。

ハクは攻撃されたときの記憶が途切れ途切れでしかないと発言しています。
「闇の中で千尋が何度も私を呼びました。」
命の危険があるような時でも、千尋の声だけはハクに届いていたのです。

それほどにハクは千尋を思っていたのではないかと思わされるセリフです。
暗い闇の中で、ハクは千尋に会いたくてその気持ちで意識を取り戻したのではないでしょうか。

湯婆婆に交渉するシーン

ハクは意識を取り戻した後で湯婆婆の元へ向かいます。
そこでハクがしたのが湯婆婆に千尋を元の世界へ戻すための交渉です。
坊が居なくなったことで取り乱す湯婆婆に対して、坊を連れ戻す代わりに千尋と両親を元の世界に戻すという交渉を持ち掛けます。

ハクはその前に湯婆婆の命令によって命の危険すらある怪我をしました。
それを考えると、普通なら自分を自由にしてくれと頼みたくなってしまいそうなものですが、ハクが頼んだのは千尋の自由です。
自分の自由よりも千尋の願いを叶えてあげたい・助けたいという気持ちがあるからこそ、ハクはそのような行動に出たのではないかと思います。

ハクと千尋は元の世界で恋愛する?!

千と千尋の神隠しを見た人の多くが、映画のその後について気になっていると思います。
ハクは湯婆婆と話をつけて弟子をやめると宣言していましたが、その後どうするのかまでは発言していません。

「またどこかで会える?」
という千尋の質問に対して
「うん、きっと。」
とハクは答えています。

千尋とハクのやり取りを聞いていたら、2人にはまた出会って欲しいと応援したい気持ちが出てきます。
しかしハクは元々川の神様だった龍です。

千尋とハクが出会った川はその後マンションを建てるのに埋め立てられています。
そのため琥珀川での再開も難しいでしょうし、ハクの姿は元々龍です。
もし再会できたとしても人間と龍が恋愛できるのかという話になってしまいます。

そういった点からも、もしも二人が元居た世界で出会ったとしても恋愛関係になるというのは難しいのではないかと思います。
もしも琥珀川の一部が残ってさえいれば、人間の姿での再会は難しくとも川の神様として千尋に再会することは可能かもしれません。

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