キム・ミジョン(BTS・TXT発掘プロデューサー)の経歴・VIBY・Rii.MJ・HYBE時代・日本移住理由・スカウト哲学まとめ

キム・ミジョン(BTS・TXT発掘プロデューサー)の経歴・VIBY・Rii.MJ・HYBE時代・日本移住理由・スカウト哲学まとめ

BTSやTOMORROW X TOGETHER(TXT)のメンバーを発掘したことで知られるキム・ミジョン氏が、2026年3月、日本で立ち上げた新レーベル「Rii.MJ」から第1弾グループ「VIBY」をリリースし、大きな注目を集めています。

この記事では、キム・ミジョン氏のプロフィールや経歴、HYBE時代の実績、BTSやTXTのメンバー発掘エピソード、日本移住の理由、新レーベルRii.MJ設立の経緯、VIBYのプロデュース、彼女独自のスカウト哲学、そして最新の活動状況まで、彼女についての全てをまとめました。

キム・ミジョン氏のプロフィールと基本情報

キム・ミジョン氏のプロフィールと基本情報

キム・ミジョン(KIM MI JEONG)氏は、韓国出身の36歳のプロデューサーです。

彼女は現在、Rii.MJ(リーミジェー)のExecutive Producerとして、自ら「アーティストメイカー」を名乗り、日本を拠点に新しい才能の発掘と育成に情熱を注いでいます。

その経歴は華々しく、韓国の大手エンターテインメント企業HYBE(旧Big Hit Entertainment)で16年間にわたり新人開発とキャスティングディレクターを務めた実績を持っています。

この16年間で、彼女は世界的なアーティストの原石を見出し、育て上げることに貢献してきました。

キム・ミジョン氏のHYBE時代の輝かしい経歴と実績

ミジョン氏の最も大きな功績は、BTSのデビュー初期過程に携わり、TXTのメンバー発掘をキャスティングチームリーダーとして主導したことです。

HYBEでの16年間、彼女は単なるキャスティング担当者にとどまりませんでした。

韓国、日本、アメリカ、中国、東南アジアなど、世界各地で100万人以上のオーディションデータを分析し、その中から真の才能を見抜く「目」を磨いてきたのです。

この膨大なデータ分析と実地経験が、彼女の確かなスカウト力の基盤となっています。

BTSメンバー発掘エピソード

ミジョン氏は2026年3月、オリコンのインタビューでBTSのメンバーVをスカウトしたエピソードを明かしました。

彼女はこの出会いを「奇跡のような出会い」と表現しており、才能ある人物との運命的な巡り合わせを非常に大切にしていることが分かります。

Vのスカウト秘話は、ミジョン氏のスカウト哲学を象徴するエピソードとして注目されています。

TXTメンバーの発掘

TOMORROW X TOGETHER(TXT)においては、ミジョン氏はキャスティングチームリーダーとして、メンバー全員の発掘に中心的な役割を果たしました。

BTSの弟グループとして期待されたTXTのメンバー選定は、極めて重要なミッションでした。

彼女のスカウト眼によって集められた5人のメンバーは、デビュー後、世界的な人気グループへと成長を遂げています。

キム・ミジョン氏が日本へ移住した理由と決意

16年間という長いキャリアを築いたHYBEを離れ、ミジョン氏が日本へと活動拠点を移したのは2022年のことでした。

彼女が日本移住を決意した最大の理由は、「日本には未発見の原石が多い」という確信です。

韓国での長年の経験を通じて、彼女は日本の若者たちの中に、まだ世に出ていない多くの才能が眠っていることを感じ取っていました。

100万人以上のオーディションデータを分析してきた彼女の直感は、決して外れることはありませんでした。

日本という新しい市場で、自分の経験とノウハウを活かし、新しい才能を世界に送り出したい―そんな強い思いが、彼女を日本へと導いたのです。

キム・ミジョン氏の新レーベル「Rii.MJ」設立の経緯

2022年に日本へ移住したミジョン氏は、すぐに新しいプロジェクトの準備に取りかかりました。

それが、自身の名を冠した新レーベル「Rii.MJ(リーミジェー)」の設立です。

Rii.MJは、ミジョン氏がExecutive Producerとして完全に主導する、日本人練習生の発掘と育成に特化したレーベルとして誕生しました。

このレーベルのコンセプトは、HYBEで培った世界水準の育成システムを日本に持ち込み、日本人の若者たちを世界で通用するアーティストに育て上げることです。

Rii.MJの育成システム

Rii.MJでは、単なるダンスや歌のレッスンだけでなく、人間性の育成やメンタルケア、グローバルな視点を持つための教育など、総合的な育成プログラムが用意されています。

これは、ミジョン氏がHYBEで16年間かけて磨き上げてきたノウハウの結晶といえるでしょう。

キム・ミジョン氏がプロデュースする「VIBY」の全貌

Rii.MJから2026年3月にプレデビューを果たしたのが、10代の日本人5人組ボーイズグループ「VIBY(ヴァイビー)」です。

VIBYという名前は「Voyage Into Bright Youth」の略で、次世代の青春を象徴するという意味が込められています。

メンバー全員が10代の日本人という構成で、ミジョン氏の「日本に原石が多い」という信念を体現するグループとなっています。

VIBYのプレデビュー曲「恋におちたら」

2026年3月、VIBYはプレデビュー曲として「恋におちたら」のミュージックビデオを公開し、配信リリースを行いました。

この楽曲はリメイク曲として制作されており、若々しさと爽やかさが詰まった楽曲に仕上がっています。

ミジョン氏が直接プロデュースしたこの楽曲とMVは、ファンから大きな期待を集めています。

キム・ミジョン氏独自のスカウト哲学と人材発掘の秘訣

ミジョン氏のスカウト哲学の核心にあるのは、「奇跡のような出会い」を重視する姿勢です。

彼女は単にスキルや外見だけでスカウト対象を選ぶのではなく、その人が持つ「何か」―オーラ、可能性、情熱、人間性―といった数値化できない要素を大切にしています。

BTSのVをスカウトした際のエピソードでも、彼女はその「奇跡的な出会い」を強調しています。

100万人以上のデータを分析してきた彼女だからこそ、データだけでは測れない「人間の魅力」の重要性を誰よりも理解しているのかもしれません。

韓国での経験を日本に応用

ミジョン氏は、韓国で培ったスカウト技術と育成ノウハウを、そのまま日本に持ち込むのではなく、日本の文化や若者の特性に合わせてアレンジしています。

日本人の持つ繊細さや真面目さ、表現力の豊かさを最大限に引き出すため、彼女は日々練習生たちと向き合っています。

キム・ミジョン氏とVIBYを追うABEMAドキュメンタリー番組

2026年3月25日から、ABEMAでRii.MJレーベル立ち上げの舞台裏とVIBY誕生の過程を追ったドキュメンタリー番組の放送が開始されました。

この番組では、ミジョン氏がどのようにメンバーを選び、育て、グループを形成していったのか、その全過程が詳細に記録されています。

視聴者は、ミジョン氏のプロデューサーとしての仕事ぶり、練習生たちの成長、そしてレーベル設立の苦労と喜びをリアルタイムで知ることができます。

このドキュメンタリーは、ミジョン氏の人物像や仕事哲学を知る上で非常に貴重な資料となっています。

キム・ミジョン氏の最新活動と今後の展望

2026年3月時点で、ミジョン氏はVIBYのプレデビューを成功させ、本格デビューに向けた準備を進めています。

Rii.MJ Executive Producerとして、彼女は今後も日本から世界に通用するアーティストを次々と輩出していく計画です。

VIBYは第1弾アーティストであり、今後も新しいグループやソロアーティストが誕生する可能性があります。

ミジョン氏の夢は、日本の若者たちが世界のステージで活躍する姿を見ることです。

その夢の実現に向けて、彼女の挑戦は始まったばかりです。

キム・ミジョン氏の人柄と仕事への姿勢

インタビューや公開されている情報から、ミジョン氏は非常に情熱的でありながら、冷静な分析眼も持ち合わせた人物であることが分かります。

16年間という長いキャリアの中で、彼女は多くの若者たちの夢を支え、時には厳しく指導し、常に最高の結果を求めてきました。

一方で、「奇跡のような出会い」という言葉に象徴されるように、人との縁や運命といった感覚的な要素も大切にする、温かい一面も持っています。

36歳という年齢でありながら、常に新しい挑戦を続ける彼女の姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えています。

ネットの反応

キム・ミジョン氏の日本でのレーベル設立とVIBYのプレデビューについて、ネット上では様々な意見が飛び交っています。

「BTSやTXTを発掘した人が日本でグループ作るとか期待しかない」
Twitter

多くのK-POPファンや音楽ファンからは、ミジョン氏の実績を評価する声が上がっています。

世界的グループを生み出した経験を持つプロデューサーが日本の若者を育てることへの期待は非常に高いようです。

「VIBYのMV見たけど、これは期待できる。ミジョン氏の目利きは本物だね」
YouTubeコメント欄

実際にVIBYの楽曲やパフォーマンスを見たファンからは、メンバーのポテンシャルを評価する声も多く見られます。

一方で、こんな意見もあります。

「日本人グループなのに韓国式の育成システムで大丈夫なのかな」
掲示板

日本と韓国の文化の違いや、育成システムの適合性を心配する声も一部には存在します。

しかし、ミジョン氏は日本の文化や若者の特性をしっかりと理解した上でプロジェクトを進めているため、こうした懸念は杞憂に終わる可能性が高いでしょう。

「ABEMAのドキュメンタリー見たけど、ミジョンさんの熱意がすごい。本当にアーティストのことを考えてる」
ABEMAコメント欄

ドキュメンタリー番組を視聴した人々からは、ミジョン氏の人柄や仕事への姿勢に感動したという声も多数寄せられています。

まとめ

キム・ミジョン氏は、HYBE(旧Big Hit Entertainment)で16年間キャスティングディレクターを務め、BTSのデビュー初期やTXTメンバー発掘に携わった実績を持つ韓国出身のプロデューサー(36歳)です。

  • 100万人以上のオーディションデータを分析した経験を持つ
  • 2022年に日本移住し、新レーベル「Rii.MJ」を設立
  • 2026年3月、第1弾グループ「VIBY」(10代日本人5人組)がプレデビュー
  • 「奇跡のような出会い」を重視するスカウト哲学を持つ
  • ABEMAでレーベル立ち上げドキュメンタリーが放送中

彼女の挑戦は始まったばかりであり、今後VIBYがどのような成長を遂げるのか、そしてRii.MJから次にどんなアーティストが誕生するのか、大きな注目が集まっています。

日本のエンターテインメント業界に新しい風を吹き込むミジョン氏の今後の活躍に、目が離せません。