
BTSメンバー全員が兵役を完了!7人の完全体復帰までの道のり
2025年6月、世界的スーパースター・BTSのメンバー全員が韓国の義務兵役を完了し、ついに完全体としての活動を再開しました。2022年12月に最年長のジンが入隊してから約2年半、メンバーそれぞれが異なる部隊で軍務を果たし、その誠実な姿勢は世界中のファンだけでなく、台湾芸能界にまで大きな影響を与えています。
この記事では、BTSメンバー7人それぞれの入隊日・除隊日・配属先・軍での活動を詳しく解説します。「誰がいつ入隊して、いつ戻ってきたの?」「どんな部隊にいたの?」そんな疑問に、完全なスケジュール表と共にお答えします。
BTS兵役完了までの全スケジュール一覧表
まずは、BTSメンバー7人全員の兵役スケジュールを一覧表でご紹介します。入隊順に並べていますので、誰がどのタイミングで軍隊に行き、いつ戻ってきたのかが一目で分かります。
メンバー別・入隊&除隊スケジュール完全版
ジン(Jin)
入隊日: 2022年12月13日
除隊日: 2024年6月12日
服務期間: 約18ヶ月
配属先: 陸軍
特記事項: BTSメンバーの中で最初に入隊。最年長として率先して軍務に就き、後輩メンバーたちの道を開きました。除隊時には多くのファンが基地前で彼を出迎え、その笑顔が世界中に配信されました。
J-HOPE(ホソク)
入隊日: 2023年4月18日
除隊日: 2024年10月17日
服務期間: 約18ヶ月
配属先: 陸軍
特記事項: ジンに続いて2番目に入隊。明るい性格で知られるJ-HOPEは、軍隊でも持ち前のポジティブさを発揮したとされています。除隊後はすぐにファンとの交流を再開し、SNSでの投稿が話題になりました。
SUGA(ユンギ)
入隊日: 2023年9月22日
除隊日: 2025年6月21日
服務期間: 約21ヶ月(社会服務要員)
配属先: 社会服務要員として勤務
特記事項: 肩の手術歴があるため、現役兵ではなく社会服務要員として服務しました。社会服務要員の期間は21ヶ月と現役より長くなっています。それでも誠実に義務を果たし、2025年6月に無事除隊しました。
RM(ナムジュン)
入隊日: 2023年12月11日
除隊日: 2025年6月10日
服務期間: 約18ヶ月
配属先: 陸軍軍楽隊
特記事項: リーダーのRMは軍楽隊に配属され、音楽的才能を軍でも発揮しました。服務中に「奨励賞」を受賞したことが報じられており、軍務においても優秀な成績を収めたとされています。Vと同日に入隊し、ほぼ同時期に除隊しました。
V(テテ)
入隊日: 2023年12月11日
除隊日: 2025年6月10日
服務期間: 約18ヶ月
配属先: 陸軍特殊任務隊(SDT)
特記事項: RMと同日に入隊。特殊任務隊という精鋭部隊に配属され、厳しい訓練を受けたことで知られています。「特級戦士」に選ばれたという情報もあり、軍でも高い評価を得たようです。
ジミン(Jimin)
入隊日: 2023年12月12日
除隊日: 2025年6月11日
服務期間: 約18ヶ月
配属先: 陸軍第5歩兵師団
特記事項: ジョングクと同伴入隊制度を利用して一緒に入隊。同じ部隊で服務し、お互いに支え合いながら軍生活を送りました。除隊も同日となり、2人で基地を後にする姿が報じられました。
ジョングク(Jungkook)
入隊日: 2023年12月12日
除隊日: 2025年6月11日
服務期間: 約18ヶ月
配属先: 陸軍第5歩兵師団
特記事項: 最年少メンバーとして、ジミンと同伴入隊。第5歩兵師団で訓練を受け、「特級戦士」の称号を得たとされています。除隊後はジミンと共にファンの前に現れ、感動的な再会となりました。
韓国の兵役制度とは?BTSが受けた訓練の内容
BTSメンバーたちが受けた韓国の兵役制度について、詳しく見ていきましょう。彼らがどんな訓練を受け、どのような生活を送っていたのかを理解することで、完全体復帰の意味がより深く感じられるはずです。
韓国男性の義務兵役とは
韓国では、満18歳以上の男性全員に兵役の義務があります。これは朝鮮戦争以降、現在も休戦状態にある韓国の安全保障上の必要性から定められた制度です。原則として28歳までに入隊しなければならず、服務期間は所属する軍種によって異なります。
陸軍: 18ヶ月
海軍: 20ヶ月
空軍: 21ヶ月
海兵隊: 18ヶ月
BTSメンバーの多くは陸軍に所属したため、約18ヶ月の服務期間となりました。ただし、SUGAのように健康上の理由で現役服務が難しい場合は、「社会服務要員」として公共機関などで勤務する代替服務が認められています。この場合の服務期間は21ヶ月となります。
芸能人・スポーツ選手の兵役免除はある?
韓国では、オリンピックでメダルを獲得したアスリートや、国際的な芸術コンクールで上位入賞した芸術家には兵役免除または代替服務が認められる場合があります。実際、2018年アジア競技大会でサッカー韓国代表として金メダルを獲得したソン・フンミン選手(トッテナム)は、代替服務として4週間の軍事訓練のみで兵役義務を果たしました。
BTSの場合、世界的な成功を収めていることから「兵役免除」や「延期」の議論が何度も浮上しました。韓国国会では実際に「ポップカルチャー芸術家の兵役特例法」が検討されたこともあります。しかし、BTSメンバーたちは自ら「国民の義務を果たす」という意思を表明し、全員が入隊する道を選びました。
この決断は、韓国国内だけでなく世界中から賞賛を受けました。特に台湾では、自国の芸能人が兵役を回避する事例が問題視される中、「BTSを見習うべき」という声が上がるほどの影響を与えたのです。
軍隊での生活と訓練内容
韓国軍での基礎訓練は非常に厳しいことで知られています。入隊後の最初の5週間は、新兵訓練所で基本的な軍事訓練を受けます。
主な訓練内容:
- 体力訓練(ランニング、腕立て伏せ、懸垂など)
- 射撃訓練
- 戦闘訓練
- 行軍訓練
- 化学兵器対処訓練
- 軍規律教育
この新兵訓練を終えると、各自の配属先に移動し、そこでさらに専門的な訓練を受けます。RMのように軍楽隊に配属された場合は音楽活動が中心になりますが、Vのように特殊任務隊に配属された場合は、より高度で過酷な訓練を受けることになります。
軍隊生活では、携帯電話の使用は制限され、外出や面会も限られた機会しかありません。BTSメンバーたちも、服務中はファンとの直接的なコミュニケーションをほとんど取ることができませんでした。それでも、除隊したメンバーからの手紙や、軍からの公式発表を通じて、彼らが元気に過ごしていることがファンに伝えられました。
各メンバーの軍での活躍と評価
BTSメンバーたちは、それぞれの配属先で優秀な成績を収めたことが報じられています。具体的にどのような活躍があったのか、詳しく見ていきましょう。
RM:軍楽隊で「奨励賞」を受賞
リーダーのRMは、陸軍軍楽隊に配属されました。軍楽隊は、軍の式典や行事で演奏を行う部隊で、RMの音楽的才能が認められての配属だったと考えられます。
服務中、RMは「奨励賞」を受賞したことが報じられました。これは軍務において特に優秀な成績を収めた兵士に与えられる栄誉で、RMが軍楽隊の活動においても真摯に取り組んだことの証です。IQ148という高い知性と、音楽プロデューサーとしての経験が、軍楽隊でも活かされたのでしょう。
V:特殊任務隊で「特級戦士」に選出
Vが配属されたのは、陸軍特殊任務隊(SDT: Special Duty Team)という精鋭部隊でした。この部隊は、対テロ作戦や要人警護などの特殊任務を担当する部隊で、選ばれた兵士のみが配属される厳しい部隊として知られています。
Vはこの厳しい訓練をこなし、「特級戦士」の称号を得たとされています。特級戦士とは、体力・射撃・戦闘技術などあらゆる面で優秀な成績を収めた兵士に与えられる称号です。芸能人として活躍していたVが、軍でもトップレベルの評価を得たことは、彼の努力と適応力の高さを示しています。
ジミン&ジョングク:同伴入隊で支え合った18ヶ月
ジミンとジョングクは、韓国軍の「同伴入隊制度」を利用して一緒に入隊しました。同伴入隊制度とは、親しい友人や兄弟などが一緒に入隊し、同じ部隊で服務できる制度です。
2人は第5歩兵師団に配属され、同じ訓練を受け、同じ軍生活を送りました。ジョングクもVと同様に「特級戦士」の称号を得たとされており、最年少メンバーながら優秀な成績を収めたことが分かります。
同伴入隊したことで、2人は互いに励まし合いながら厳しい軍生活を乗り越えることができたでしょう。除隊時には2人揃って基地を出る姿が撮影され、その写真は世界中のファンを感動させました。
J-HOPE&ジン:先輩として後輩メンバーの道を開く
最初に入隊したジンと、2番目に入隊したJ-HOPEは、後輩メンバーたちにとって「先輩」として重要な役割を果たしました。2人が無事に服務を終えて除隊する姿を見て、後から入隊するメンバーたちは安心感を得たことでしょう。
特にジンの除隊時には、HYBEが公式声明を発表し、「ジンが健康に、そして誇りを持って軍務を果たしたこと」を称賛しました。ジンの除隊後、彼はすぐにファンミーティングを開催し、待ち続けたファンたちと再会を果たしました。
SUGA:社会服務要員として21ヶ月の誠実な勤務
SUGAは肩の手術歴があるため、現役兵としてではなく社会服務要員として服務しました。社会服務要員は、公共機関や福祉施設などで勤務する代替服務で、服務期間は21ヶ月と現役より長くなります。
一部では「免除」や「楽な道」といった誤解もありましたが、SUGAは誠実に義務を果たし、2025年6月に無事除隊しました。社会服務要員であっても、国のために奉仕するという点では変わりありません。SUGAの姿勢は、多くの人々に敬意を持って受け止められました。
BTSの兵役完了が台湾芸能界に与えた影響
BTSメンバー全員が誠実に兵役を果たしたことは、韓国国内だけでなく、海を越えた台湾でも大きな話題になりました。なぜ台湾でBTSの兵役が注目されたのでしょうか?
台湾の兵役制度と「兵役逃れ」問題
台湾でも、韓国と同様に成人男性に兵役の義務があります。台湾は中国との関係で安全保障上の緊張があるため、兵役制度は重要な国防の柱となっています。
しかし近年、台湾芸能界では「兵役逃れ」が問題視されています。具体的には以下のような手法が報じられています:
- 海外に移住して台湾籍を放棄する
- 精神疾患や身体障害の診断書を提出して免除を受ける
- 代替役(非戦闘職)の制度を悪用する
- 入隊時期を何度も延期する
台湾の兵役期間は以前は1年程度でしたが、近年の安全保障情勢の変化を受けて延長される方向にあります。それでも、一部の芸能人やスポーツ選手が兵役を回避しようとする姿勢が、国民の批判を浴びているのです。
「BTSも軍隊に行った」台湾SNSで広がった称賛の声
BTSメンバー全員が除隊したニュースが台湾でも報じられると、台湾のSNS上では「BTSを見習うべき」という声が急速に広がりました。
台湾メディアの報道によれば、以下のような意見が多く見られたとされています:
「世界的スターのBTSでさえ、全員が軍隊に行った。台湾の芸能人が兵役を逃れるのは恥ずかしい」
「BTSは兵役免除の機会があったのに、自ら行く道を選んだ。この誠実さを見習うべき」
「韓国を見習って、台湾も兵役制度をもっと厳格にすべき」
こうした声は、台湾の芸能界や政府関係者にも届き、兵役制度改革の議論を後押しする形となりました。BTSの影響力は、音楽やエンターテインメントだけでなく、社会制度にまで及んだのです。
なぜBTSの兵役姿勢が称賛されたのか
BTSが特に称賛されたのは、以下の理由からです:
1. 世界的成功を収めた後でも義務を果たした
BTSは兵役に行く頃には、すでにビルボード1位を複数回獲得し、国連でスピーチを行い、グラミー賞にノミネートされるなど、世界的なスーパースターでした。そんな彼らが、キャリアの絶頂期に兵役に行くことは、大きな経済的・キャリア的損失を意味しました。それでも義務を優先したことが、多くの人々の心を打ったのです。
2. 免除の道があったのに、自ら現役を選んだ
BTSには兵役免除や延期の可能性がありましたが、メンバー自身が「国民の義務を果たしたい」と表明しました。この自発的な姿勢が、義務感の表れとして高く評価されました。
3. 軍でも優秀な成績を収めた
RMの奨励賞、Vとジョングクの特級戦士など、メンバーたちは軍でも手を抜かず、真摯に訓練に取り組みました。「有名人だから特別扱い」ではなく、一兵士として努力した姿が尊敬を集めました。
4. ファンやメディアに配慮した対応
BTSとHYBEは、入隊や除隊のタイミングを丁寧に公表し、ファンの混乱を最小限に抑えました。また、除隊後もすぐにファンとの交流を再開し、待っていたファンへの感謝を示しました。
2025年完全体復帰!BTSのこれから
2025年6月、BTSメンバー全員が除隊し、ついに完全体としての活動が再開されました。約2年半の空白期間を経て、7人が再び集まったことの意味は計り知れません。
デビュー12周年FESTAで7人が再集結
2025年6月13日、BTSはデビュー12周年を記念する「FESTA」イベントで、7人全員が揃った姿を披露しました。これは2022年以来、約3年ぶりの完全体での公式出演となりました。
メンバー全員が揃った集合写真は、公開直後からSNSで爆発的に拡散され、世界中のファン(ARMY)から歓喜の声が上がりました。HYBEの公式声明では「完璧なタイミングで7人が戻ってきた」とコメントされており、綿密に計画されたスケジュールだったことが伺えます。
2025年以降のBTS活動予定
完全体復帰後のBTSの活動について、具体的な発表はまだ限られていますが、以下のような展開が期待されています:
新アルバムのリリース
兵役前の2022年には、ソロ活動を中心とする方針が発表されていましたが、完全体復帰後は新たなグループアルバムの制作が期待されています。メンバーそれぞれが軍隊で得た経験や成長が、新しい音楽に反映されるでしょう。
ワールドツアーの開催
約3年ぶりの完全体ツアーは、世界中のファンが最も待ち望んでいるものです。2025年後半から2026年にかけて、大規模なワールドツアーが計画されている可能性があります。
各メンバーのソロ活動との両立
兵役中もメンバーそれぞれがソロアルバムをリリースし、個人としての音楽性を確立してきました。完全体復帰後も、グループ活動とソロ活動を両立させる形が続くと考えられます。
兵役を経て成長したBTSの新たな魅力
兵役を経験したBTSメンバーたちは、人間としても、アーティストとしても、さらに深みを増したことでしょう。軍隊での厳しい訓練、仲間との絆、責任の重さといった経験は、彼らの音楽や表現に新たな要素を加えるはずです。
実際、過去に兵役を終えた韓国のアーティストたちは、復帰後により成熟した作品を発表することが多く見られます。BTSも、20代で経験した兵役が、30代のアーティストとしての深みにつながることが期待されています。
韓国と台湾の兵役制度を比較:何が違うのか
BTSの兵役が台湾で話題になったことで、改めて両国の兵役制度の違いに注目が集まりました。ここで、韓国と台湾の兵役制度を詳しく比較してみましょう。
韓国の兵役制度の特徴
対象: 満18歳以上の男性全員
入隊時期: 原則28歳まで(延期申請可能だが厳格)
服務期間: 陸軍18ヶ月、海軍20ヶ月、空軍21ヶ月
代替服務: 健康上の理由がある場合は社会服務要員(21ヶ月)として公共機関勤務
免除基準: オリンピックメダリスト、国際的な芸術コンクール受賞者など、非常に限定的
韓国の兵役制度の特徴は、その厳格さにあります。延期や免除のハードルが高く、芸能人やスポーツ選手であっても、基本的には義務を果たすことが求められます。
台湾の兵役制度の特徴
対象: 18歳以上の男性
服務期間: 2024年以降、徴兵期間は1年に延長(それ以前は4ヶ月)
代替役: 代替役(非戦闘職)の選択肢が多く、警察、消防、社会福祉などでの勤務が可能
免除基準: 健康上の理由、家庭の事情、海外在住など、比較的多様
台湾の兵役制度は、韓国に比べると期間が短く(1年 vs 18〜21ヶ月)、代替役の選択肢も多いため、比較的柔軟性があります。しかし、この柔軟性が「抜け道」として悪用されるケースがあり、問題視されているのです。
台湾で「兵役逃れ」が問題になる理由
台湾では、芸能人やスポーツ選手、富裕層の子弟が兵役を回避する事例が繰り返し報じられてきました。主な手法は以下の通りです:
海外移住による回避:
台湾籍を放棄して外国籍を取得することで、兵役義務を回避する。特にアメリカやカナダなどへの移住が多い。
診断書の提出:
精神疾患や身体障害の診断書を提出して免除を受ける。一部では「偽の診断書」の疑惑も報じられている。
代替役の悪用:
本来は真に必要な人のための代替役制度を、コネクションを使って取得する。
無限延期:
大学院進学や海外留学などを理由に、何度も延期申請を繰り返す。
こうした事例が報じられるたびに、台湾国民の間では「不公平だ」という怒りの声が上がります。特に、一般の若者たちは兵役を真面目に果たしているのに、有名人や富裕層が逃れているという状況は、社会的な不満を生んでいるのです。
BTSの事例が台湾に与えた教訓
BTSメンバー全員が誠実に兵役を果たした姿は、台湾の人々に「こうあるべきだ」というモデルを示しました。特に以下の点が教訓として受け止められています:
1. 有名であることは兵役を逃れる理由にならない
世界的スターでも義務は義務。BTSはそれを身をもって示しました。
2. 兵役は「無駄な時間」ではない
BTSメンバーは軍で優秀な成績を収め、人間的にも成長しました。兵役を通じて得られるものは大きいという認識が広がりました。
3. 誠実な姿勢は社会から尊敬される
義務を果たしたBTSは、韓国内外で尊敬を集めました。逆に、逃れようとする姿勢は軽蔑されます。
4. 制度の厳格さが重要
韓国のように厳格な制度があれば、「抜け道」を探す余地が少なくなります。台湾も制度改革が必要だという議論が強まりました。
まとめ:BTSが示した「義務を果たすことの意義」
BTSメンバー7人全員が、2022年から2025年にかけて順次兵役に入隊し、誠実に軍務を果たして除隊しました。世界的スターとしてのキャリアを一時中断してでも、国民の義務を優先した彼らの姿勢は、韓国だけでなく台湾をはじめ世界中の人々に深い感銘を与えました。
ジンが2022年12月に入隊してから、最後のメンバーが2025年6月に除隊するまで、約2年半。この間、ファンは辛抱強く待ち続け、メンバーたちは一兵士として訓練に励みました。RMの軍楽隊での奨励賞受賞、Vとジョングクの特級戦士選出など、軍でも手を抜かず真摯に取り組んだことが、彼らの人間性の深さを物語っています。
台湾で「BTSを見習うべき」という声が上がったのは、単に彼らが有名だからではありません。義務を果たすことの意義、誠実に生きることの美しさを、BTSが行動で示したからです。
2025年6月、完全体として再び集まったBTSは、これから新たな音楽と活動で世界を魅了していくでしょう。兵役という困難を乗り越えた7人の絆は、さらに強固になったはずです。彼らの今後の活躍から、目が離せません。
この記事が、BTSメンバーそれぞれの兵役スケジュールや軍での活躍、そして彼らの誠実な姿勢が社会に与えた影響について、詳しく知りたかった皆さんのお役に立てれば幸いです。