
BTSのメインボーカルとして世界中で活躍するジョングクさん。2023年にリリースしたソロシングル『Seven (feat. Latto)』がビルボードHot 100で初登場1位を獲得し、ソロアーティストとしても圧倒的な存在感を示しています。
この記事では、ジョングクさんの本名や身長などの基本プロフィール、「黄金マンネ」と呼ばれる理由、BIGBANGのG-DRAGONさんに憧れて歌手を目指した経緯、Big Hitの練習生になった決断、BTSデビューからソロ活動、性格や特技、除隊予定まで、ジョングクさんについての全てをまとめました。
ジョングク(BTS)の本名・年齢・身長などプロフィール

ジョングクさんの本名はチョン・ジョングク(전정국)で、英語表記ではJUNG KOOKとなります。
1997年9月1日生まれで、韓国・釜山出身です。身長は178cm、血液型はA型、MBTIはISFPと公表されています。愛称は「黄金マンネ」「グク」「JK」などで、ファンからは親しみを込めて様々な呼び方をされています。
BTSでのポジションはメインボーカル・リードダンサー・センターを担当しており、グループのパフォーマンスを引き締める重要な存在です。感性的で安定した歌声と激しいダンスを両立させる圧倒的な実力で知られています。
2013年にBTSとしてデビューした際は、まだ15歳の中学3年生という若さでした。デビュー当時から類まれな歌唱力とダンスセンスで注目を集め、BTSの中心メンバーとして活躍してきました。
ジョングク(BTS)が「黄金マンネ」と呼ばれる理由
ジョングクさんは「黄金マンネ(황금막내)」という愛称で広く知られています。
この愛称の由来は、BTSの中で最年少の「マンネ(末っ子)」でありながら、歌・ダンス・ラップ・作曲など何でもこなせる万能ぶりから来ています。韓国語で「黄金」は「最高の」「完璧な」という意味を持ち、まさに完璧な末っ子という意味合いになります。
BTSには「マンネライン」と呼ばれる年少組があり、ジョングクさんのほかにジミンさん、Vさんの3人で構成されています。その中でもジョングクさんは1997年生まれで最年少となります。
練習生時代から歌唱力、ダンス、ビジュアル、運動神経など、あらゆる分野で高い能力を示していたジョングクさん。デビュー後もその才能を遺憾なく発揮し、BTSのパフォーマンスを支える柱となってきました。
ジョングク(BTS)の生い立ちと歌手を目指したきっかけ
ジョングクさんが歌手を目指すようになったのは、BIGBANGのG-DRAGONさんに憧れたことがきっかけだったと言われています。
釜山で生まれ育ったジョングクさんは、幼少期から音楽に親しんでいました。G-DRAGONさんのパフォーマンスを見て「自分もこんな風にステージに立ちたい」と強く思うようになったそうです。
2011年、当時中学生だったジョングクさんは、韓国のオーディション番組「スーパースターK シーズン3」に出演しました。この時の実力が複数の芸能事務所の目に留まり、約7社から練習生のオファーを受けたとされています。
その中からジョングクさんが選んだのが、Big Hit Entertainment(現HYBE)でした。この選択は後に「神の一手」と称賛されることになります。
ジョングク(BTS)がBig Hitの練習生になった決断
ジョングクさんがBig Hitを選んだ理由は、RMさんのラップに惹かれたからだったと本人が語っています。
複数の大手事務所からオファーを受けていたジョングクさんでしたが、Big Hitで練習生として活動していたRMさん(当時ラップモンスター)のラップを聴いて、「この人と一緒に音楽をやりたい」と思ったそうです。
2011年にBig Hitの練習生となったジョングクさんは、約2年間の練習生期間を経て、2013年6月13日にBTSのメンバーとしてデビューしました。デビュー当時は15歳の中学3年生で、BTSの中で最年少メンバーでした。
練習生時代には、ダンスの感情表現について指摘を受け、それを克服するために努力を重ねたというエピソードがあります。この経験がジョングクさんの成長につながり、現在の表現力豊かなパフォーマンスの基礎となっています。
ジョングク(BTS)のソロ活動の軌跡
ジョングクさんは、BTSの活動と並行して、ソロ楽曲でも数々の実績を残してきました。
初期のソロ楽曲
2016年にリリースされた『Begin』は、ジョングクさんの初期の代表的なソロ楽曲です。BTSのアルバム『WINGS』に収録されたこの曲では、メンバーへの思いを歌い上げ、多くのファンの心を掴みました。
2018年には『Euphoria』をリリース。この曲はBillboard Bubbling Under Hot 100で5位を記録し、ジョングクさんのソロアーティストとしての実力を世界に示しました。
ビルボードチャートでの快進撃
2020年の『My Time』では、Billboard Hot 100で84位にランクイン。BTSメンバーのソロ楽曲としては高い評価を受けました。
そして2023年、ジョングクさんのソロキャリアにとって最大の転機が訪れます。ソロシングル『Seven (feat. Latto)』をリリースし、Billboard Hot 100で初登場1位を獲得したのです。これにより、ジョングクさんはソロアーティストとしてもグローバルポップスターの地位を確立しました。
ジョングク(BTS)のワールドカップでのパフォーマンス
2022年、ジョングクさんはFIFAワールドカップカタール大会の開会式で『Dreamers』を披露し、世界中の注目を集めました。
スポーツの祭典の最高峰であるワールドカップの開会式という大舞台で、単独でパフォーマンスを任されたことは、ジョングクさんの世界的な影響力を示す出来事となりました。
この楽曲は希望と夢をテーマにした内容で、世界中のサッカーファンや音楽ファンに感動を与えました。ジョングクさんの歌声が、世界中の人々に届けられた歴史的な瞬間でした。
ジョングク(BTS)の性格と人柄
ジョングクさんの性格について、メンバーやスタッフからは「完璧主義」「人見知り」「情熱的」といった言葉がよく聞かれます。
完璧主義な一面は、パフォーマンスや楽曲制作における妥協のない姿勢に表れています。自分が納得できるまで何度も練習を重ねる姿は、メンバーからも尊敬されているそうです。
一方で、人見知りな性格でもあり、初対面の人とはなかなか打ち解けられないという一面も。しかし、一度心を開いた相手には非常に優しく、メンバー思いの温かい性格だと言われています。
また、何事にも情熱的に取り組む姿勢は、デビュー当時から変わっていません。音楽だけでなく、様々なことに興味を持ち、挑戦し続ける姿勢がジョングクさんの魅力の一つとなっています。
ジョングク(BTS)の特技と趣味
ジョングクさんの特技は、バドミントン、絵描き、ギター演奏など多岐にわたります。
バドミントンは学生時代から得意で、運動神経の良さを示すエピソードとして知られています。BTSの番組企画などでも、その実力を披露する場面が見られました。
絵を描くことも趣味の一つで、繊細で芸術的な作品を制作することがあるそうです。この創造的な一面は、音楽制作にも良い影響を与えていると考えられます。
ギター演奏も得意で、楽曲制作やライブパフォーマンスでギターを弾く姿がファンを魅了しています。多才な才能を持つジョングクさんならではの特技と言えるでしょう。
ジョングク(BTS)の軍服務と除隊予定
韓国の男性には兵役義務があり、BTSのメンバーも例外ではありません。ジョングクさんは現在軍服務中で、除隊予定は2025年6月とされています。
BTSは2022年6月にグループ活動の一時休止を発表し、メンバーそれぞれがソロ活動や兵役に専念することになりました。ジョングクさんもその一環として入隊しました。
入隊前には精力的にソロ活動を展開し、『Seven』や『Golden』などのリリースでファンに多くの楽曲を届けました。除隊後は再びBTSとしての活動再開が期待されており、世界中のファンが心待ちにしています。
ジョングク(BTS)のBTSでの役割と影響力
ジョングクさんはBTSのメインボーカル、リードダンサー、センターという複数の重要なポジションを担っています。
メインボーカルとしては、感性的で安定した歌声でBTSの楽曲に深みを与えています。バラードからアップテンポな曲まで幅広く対応できる歌唱力は、BTSの音楽性の幅を広げる重要な要素となっています。
リードダンサーとしても、激しいダンスを完璧にこなす身体能力と表現力を持っています。センターポジションを任されることも多く、パフォーマンス全体を引き締める存在として機能しています。
練習生時代にダンスの感情表現について指摘を受けたエピソードは有名ですが、それを乗り越えて成長したジョングクさんは、今ではBTSのパフォーマンスに欠かせない存在となっています。BTSのグローバルな成功に、ジョングクさんの貢献は計り知れません。
ジョングク(BTS)のマンネラインとしての関係性
BTSには「マンネライン」と呼ばれる年少組があり、ジョングクさん、ジミンさん、Vさんの3人で構成されています。
この3人は年齢が近いこともあり、デビュー当時から特別な絆で結ばれています。番組やライブでは、マンネライン特有の仲の良さや楽しそうなやり取りが見られ、ファンを楽しませています。
中でもジョングクさんは最年少として、メンバーから可愛がられる存在でありながら、実力面では誰にも負けない「黄金マンネ」として尊敬も集めています。
メンバー間の良好な関係性は、BTSの長期的な成功の基盤となっており、ジョングクさんもその重要な一員として活躍しています。
ネットの反応
ジョングクさんの『Seven』がビルボードHot 100で1位を獲得した際には、SNSで多くの祝福の声が上がりました。
ジョングクのSevenがビルボード1位とか本当にすごい!BTSとしてだけじゃなくソロでもこんな快挙を成し遂げるなんて、黄金マンネの名前に恥じない実力だよね
このように、ソロアーティストとしての成功を喜ぶファンの声が多数見られました。BTSでの活動で培った実力が、ソロでも発揮されたことへの称賛が集まっています。
ジョングクが除隊したらBTSの完全体が見られる日が来るの楽しみすぎる。2025年6月まで待つ!
一方で、軍服務中のジョングクさんの除隊を心待ちにする声も多く見られます。BTSの完全体での活動再開を期待するファンの思いが伝わってきます。
また、ワールドカップでのパフォーマンスについても、サッカーファンと音楽ファンの両方から高い評価を受けました。世界最大のスポーツイベントで堂々とパフォーマンスを披露したジョングクさんの姿は、多くの人々に感動を与えたようです。
まとめ
ジョングク(BTS)さんについて、重要なポイントをまとめます。
- 本名はチョン・ジョングク、1997年9月1日生まれ、釜山出身
- BTSのメインボーカル・リードダンサー・センターを担当
- 「黄金マンネ」の愛称で知られ、何でもこなせる万能ぶりが特徴
- BIGBANGのG-DRAGONに憧れて歌手を目指し、2011年にBig Hit練習生入り
- 2013年、15歳でBTSデビュー
- 2023年『Seven』でビルボードHot 100初登場1位を獲得
- 2022年ワールドカップ開会式で『Dreamers』を披露
- 現在は軍服務中で、2025年6月に除隊予定
- 特技はバドミントン、絵描き、ギター演奏
- 完璧主義で人見知りだが、情熱的で優しい性格
ジョングクさんの除隊後は、BTSとしての活動再開が期待されています。ソロアーティストとしても確固たる地位を築いた今、グループとソロの両面でさらなる活躍が注目されています。
世界中のファンが、ジョングクさんの帰還とBTS完全体での新たな音楽を心待ちにしています。